大人になってからの出会い

社会人になると新しい出会いというのは一気に減っていきます。これは、恋愛だけでなく友人にも当てはまることです。多くの人が就職をするとその職場に毎日足を運びます。オフィスの中にいるメンバーはだいたい固定されており、その人たちと一緒に仕事をこなします。中には社外の人と仕事を進める機会があるという人もいますが、社外の人もある程度固定されたメンバーで仕事を進めているものです。

オフィスでの仕事が終わったら自宅に帰るのですが、人によっては残業があり思うように帰宅できないということも多いものです。特に、20代から40代の働き盛りの頃というのは仕事も忙しく乗りに乗っているために多くの人が残業をしているものです。仕事が忙しいと休日にも仕事をこなすこともありますし、中には疲れて一日中寝てしまうという人もいます。また、一人暮らしの場合には、休日には家で家事に追われてしまい一日が終わるということもあります。

このように社会人になると毎日のルーティンが固定されてしまい、それに伴い毎日の生活ので出会う人間も固定される傾向があります。そうすると新しい人たちとの出会いのきっかけというのがどんどんなくなっていきます。それどころか学生の頃からの友人ともなかなか会う機会がなくなっていき、人間関係が希薄になっていくことも多くあります。やはり、人との出会いというのは人間の生活の中で成長のための大きな財産となるものです。ですから極力出会いの機会というのは維持していきたいものなのです。